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いちろー

イチロー

1973年10月22日生まれ

日本を代表する元プロ野球選手。MLB通算3089安打、日米通算4367安打を記録。

「努力せずに何かできるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうじゃない。努力した結果、何かできるようになる人のことを天才というのなら、僕はそうだと思う」――。イチロー選手の歩みは、この言葉を体現する、あまりに過酷で美しい自己規律の歴史です。本年表では、彼が200安打を放った20歳の衝撃から、45歳での引き際まで、その求道者としての足跡をたどります。

Comparison Guide

出身地: 愛知県

学歴: 愛知工業大学名電高等学校卒業

人生の出来事

Age 18

オリックス・ブルーウェーブからドラフト4位指名

愛知工業大学名電高校からドラフト4位でオリックスに入団。当初は投手としても評価されていたが、外野手としてプロのキャリアをスタートさせた。

Age 20

野茂英雄からプロ初本塁打

近鉄バファローズの野茂英雄から右翼越えのプロ初本塁打を記録。二軍では46試合連続安打という驚異的な記録を残した。

Age 21

登録名を「イチロー」に変更

仰木彬監督の就任に伴い、「イチロー」という名前での登録を敢行。日本人選手初の試みとして大きな話題を呼んだ。

Age 21

日本プロ野球史上初のシーズン200安打達成

ロッテ戦でシーズン200安打の金字塔を打ち立てた。最終的に打率.385、210安打を記録し、最優秀選手(MVP)や首位打者など多くのタイトルを総なめにした。

Age 22

「打者五冠王」を獲得し、「がんばろうKOBE」を掲げたシーズンでチームをリーグ優勝へ導く

阪神・淡路大震災後、「がんばろうKOBE」を掲げたシーズンで首位打者、打点王、盗塁王、最多安打、最高出塁率の五冠を独占。神戸の復興のシンボルとなった。

Age 23

オリックスを日本一に導き、3年連続MVPを獲得

読売ジャイアンツとの日本シリーズで活躍し、チームを19年ぶりの日本一へ導いた。個人としても日本タイ記録となる3年連続のシーズンMVPを受賞。

Age 27

シアトル・マリナーズと契約、日本人野手初のメジャーリーガー

ポスティングシステムを利用してMLB挑戦を表明。シアトル・マリナーズと3年契約を結び、背番号「51」を背負って渡米した。

Age 28

MLB史上2人目の新人王とMVPを同時受賞

1年目から首位打者、盗塁王、ゴールドグラブ賞、シルバースラッガー賞など主要タイトルを総なめにし、全米にイチロー旋風を巻き起こした。

Age 31

MLBシーズン最多安打記録を84年ぶりに更新

ジョージ・シスラーが持つ257安打を塗り替え、最終的に262安打まで記録を伸ばした。この功績によりコミッショナー特別表彰を受けた。

Age 32

第1回WBCで日本代表を世界一へ導く

日本代表の精神的支柱としてチームを牽引し、初代王者に貢献。決勝のキューバ戦でも適時打を放つなど勝負強さを見せた。

Age 34

MLBオールスターゲームで史上初のランニング本塁打、MVP受賞

オールスター史上初となるランニング本塁打を記録し、日本人初のMVPを受賞。全米のスーパースターとしての地位を確固たるものにした。

Age 35

第2回WBC連覇、決勝で伝説の勝ち越し打

不振に苦しみながらも韓国との決勝戦で延長10回に劇的な決勝2点適時打を放ち、日本の大会2連覇に最大の貢献を果たした。

Age 37

MLB史上初の10年連続200安打達成

デビューから10年連続で200安打を記録するという、メジャーの歴史上誰も成し得なかった前人未到の快挙を成し遂げた。

Age 39

ニューヨーク・ヤンキースへ電撃移籍

長年過ごしたマリナーズを離れ、名門ヤンキースへトレード移籍。移籍後も「忍者」と称される走塁などでファンを魅了した。

Age 42

マイアミ・マーリンズでメジャー初登板

シーズン最終戦のフィリーズ戦で、41歳にして投手としてマウンドに上がり、最速143km/hを計測。日米のファンに衝撃を与えた。

Age 43

日米通算安打で世界記録を樹立

ピート・ローズの持つMLB通算最多安打記録4256本を日米通算で上回り、ギネス世界記録に認定された。

Age 43

MLB通算3000安打達成

コロラド・ロッキーズ戦で三塁打を放ち、史上30人目のMLB通算3000安打を達成。アジア人として初めての快挙となった。

Age 45

日本での開幕戦を最後に現役引退を表明

東京ドームで開催されたアスレチックス戦にマリナーズの一員として出場。試合後の深夜に行われた会見で「後悔などあろうはずがありません」と語り、28年間の現役生活に終止符を打った。

Age 51

日本の野球殿堂入り

候補1年目にして圧倒的な得票率で選出。松井秀喜らと並ぶ史上最速での殿堂入りとなった。

Age 51

アメリカ野球殿堂入り、アジア人初の快挙

全米野球記者協会の投票により、資格取得1年目で殿堂入り。アジア人として史上初の快挙であり、同時にマリナーズでの背番号「51」が永久欠番となることも発表された。

関連書籍・アイテム

Number PLUS 「永久保存版 イチローのすべて」 (Sports Graphic Number PLUS(スポーツ・グラフィック ナンバープラス)) (文春e-book)

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永久保存版 イチローのすべてORIX BLUEWAVE1994-1996 イチローの誕生。[ファーストインタビュー]「打率3割9分でも凄いじゃないですか。まだハタチですよ」[MLBへの視線]「ボクがメジャーを好きな理由」[ナンバーMVPインタビュー]「僕は革命者だろうか?」[夢の豪華セッション]ICHIRO & KAZU「ナンバーワンの美学」ORIX BLUEWAVE1999-2000 新境地への飛躍。[衝撃の告白]「ピークは遥か先にある」[究極の打撃論]「ずっと探してきた感覚を見つけた」[越境者の真実]「揺るぎなきプライド」SEATTLE MARINERS2001-2003 ICHIRO第二章。[劇的なメジャーリーグデビュー]「躍動するスピリット」[2度目のナンバーMVP受賞]「99%の満足」[スペシャル頂上対談]イチロー×アレックス・ロドリゲス「僕たちのメジャーライフ」SEATTLE MARINERS2004-2007 栄光の先の孤高。[偉大なる記録の裏側で]「262安打のためにどうしても必要だったもの」[特別インタビュー]「この道の彼方に」[独占インタビュー]「6年目の孤独」[MLBオールスター秘話]「7年目のMVP」[新境地を語る]「17年目のスタートライン」[ベストゲームを語る]「あの雨が僕の運命を変えた」[三谷幸喜が語る]「俳優・イチローの実力」WBC2006&2009 甦る死闘。[世界一の称号を懸けて]「僕はいま、イチローを超えた」[WBC決勝打を語る]「みんなが折れかけた心を支えてくれた」[世界制覇と世界新]イチロー×王貞治「超えたものだけ見える道」[僕はこんなものを食べてきた]「食と野球人生と」NEW YORK YANKEES2012-2014 転機と、偉業と。[新天地の感触]「NY、特別な場所で」[超長期密着ドキュメント]「1―4000、ひたむきな旅路の果てに」[背番号に込めた思い]「『51』は特別な数だから」MIAMI MARLINS2015-2017 偉大なる旅路。[新天地を語る]「変化、破壊、成熟」[日米通算最多安打の真実]「“4257”と“3000”の間で」[カウントダウンレポート]「揺るがぬ歩み」SEATTLE MARINERS2018-2019 ICHIRO最終章。[マリナーズ復帰を語る]「失意と泰然」[28年目の開幕]「ふたたび、戦いの場へ」[引退を語る]「長き戦いを終えて」ICHIRO PROFILEICHIRO PERFECT BOOK A to Z【A】All-Star/オールスター【B】Bobble Head/ボブルヘッド【C】Cooperstown/クーパーズタウン【D】DL/故障者リスト【E】Error/失策【F】Fielding/守備【G】Gold Glove/ゴールドグラブ賞【H】Hit/ヒット【I】Instructor/インストラクター【J】Japan/日本【K】K/三振【L】Lackey/ラッキー【M】Miami/マイアミ【N】New York/ニューヨーク【O】Opening Game/開幕戦【P】Pitcher/投手【Q】Quickness/速さ【R】RBI/打点【S】Seattle/シアトル【T】Throwing/送球【U】Uniform/ユニフォーム【V】Versus/対決【W】Walk/四球【X】X/サヨナラ【Y】Yumiko/弓子夫人【Z】Zero/0[ノンフィクション]「1994年の仰木彬と鈴木一朗」[ICHIRO Best Shots]「オフィシャルカメラマンが選ぶベストショット」[草野球デビューに寄せて]「イチローの野球はまだ続く」別冊付録 ICHIRO COVER ARCHIVES 1995-2019※特典「ICHIRO ゴールドカード」は電子版には収録されておりません。予め御陵承ください。 続きを読む

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Sources:
Wikipedia

※ 当サイトのデータは主にWikipedia等の公開情報を元に、独自の年齢計算ロジックを用いて構成しています。正確性には万全を期していますが、最新の情報とは異なる場合があります。

「アスリート・スポーツ」の人と比較

三浦知良

1966年度生まれ

「カズ」や「キング・カズ」の愛称で親しまれる日本サッカー界のレジェンド。ブラジルでプロデビューを果たし、Jリーグ初代MVPやアジア年間最優秀選手賞など数々の栄誉に輝いた。50代を超えてもなお現役を続行し、Jリーグ最年長出場記録を更新し続ける。

松山 英樹

1991年度生まれ

日本を代表するプロゴルファー。PGAツアーで日本人最年少優勝(22歳)を果たし、2021年には日本人およびアジア人史上初のマスターズ・トーナメント優勝という歴史的快挙を成し遂げた。日本ツアーでのルーキーイヤー賞金王獲得や、PGAツアーでのアジア人史上最多勝記録(11勝)など、数々の金字塔を打ち立てている。2024年パリオリンピックでは、日本男子ゴルフ界初となる銅メダルを獲得した。

大谷翔平

1994年度生まれ

二刀流のプロ野球選手。MLBで日本人初のホームラン王、2度の満場一致MVPを獲得。

Curated Profile

八村 塁

1997年度生まれ

日本人として初めてNBAドラフト1巡目指名(全体9位)を受けたプロバスケットボール選手。高校時代にウィンターカップ3連覇を達成し、米国の名門ゴンザガ大学でエースとして活躍。2019年にワシントン・ウィザーズへ入団。現在はロサンゼルス・レイカーズの主力として世界最高峰の舞台で活躍し続けている。

野茂英雄

1968年度生まれ

「トルネード投法」で日米を席巻したパイオニア。NPBで新人から4年連続最多勝・最多奪三振を達成し、1995年にドジャースへ移籍。メジャーで新人王、最多奪三振(2回)、ノーヒットノーラン(2回)を達成し、日本人大リーガーの道を切り拓いた。

羽生結弦

1994年度生まれ

2014年ソチ・2018年平昌と五輪2大会連続で金メダルを獲得したフィギュアスケーター。男子シングル史上初の「スーパースラム」を達成。2022年にプロへ転向。

Curated Profile

同世代(前後5年生まれ)の人と比較

松嶋菜々子

1973年度生まれ

1990年代後半から数多くのヒット作に主演する女優。NHK連続テレビ小説『ひまわり』のヒロイン役でブレイクし、その後『GTO』『救命病棟24時』『魔女の条件』『やまとなでしこ』など,時代を象徴する人気ドラマに次々と出演。2011年の主演ドラマ『家政婦のミタ』では、最高視聴率40.0%という驚異的な記録を打ち立て、社会現象を巻き起こした。

湊かなえ

1972年度生まれ

デビュー作『告白』が本屋大賞を受賞し、300万部を超える社会現象的なベストセラーとなった。主婦として兵庫県淡路島に在住しながら執筆活動を続け、数多くの作品が映画化・ドラマ化されている。青年海外協力隊員としてトンガで活動した経歴も持つ。

新海誠

1972年度生まれ

圧倒的な映像美と繊細な心理描写で知られるアニメーション監督。実写以上に美しく切り取られた風景描写が特徴で、2016年の『君の名は。』は社会現象を巻き起こし、国内外で数々の賞を受賞した。

木村拓哉

1972年度生まれ

俳優、歌手。SMAPの元メンバー。主演ドラマの多くが高視聴率を記録した。

松井秀喜

1974年度生まれ

「ゴジラ」の愛称で親しまれた元プロ野球選手。ヤンキースでワールドシリーズMVPを獲得。

虚淵 玄

1972年度生まれ

ゲームシナリオライター、小説家、脚本家。ニトロプラス取締役副社長。ハードな世界観と緻密な構成、衝撃的なストーリー展開で知られるヒット作を数多く手がける。「愛の戦士」を自称しつつも、人間の業や過酷な運命を描く作風は、アニメ・ゲーム業界に「虚淵節」と呼ばれる独自の旋風を巻き起こした。

次は、誰と比較しますか?

イチローの歩みと、他の著名人の人生を並べてみましょう。