1994年生まれ
2014年ソチ・2018年平昌と五輪2大会連続で金メダルを獲得したフィギュアスケーター。男子シングル史上初の「スーパースラム」を達成。2022年にプロへ転向。
出身地: 宮城県仙台市
学歴: 早稲田大学人間科学部卒業
姉の影響で仙台市のリンクにてスケートを開始。持病の喘息を克服することも目的の一つであった。
全日本ノービス選手権(Bクラス)で優勝。同年12月にはフィンランドの国際大会でも優勝し、10歳で初の国際大会タイトルを獲得した。
中学2年でジュニアの日本一に輝く。
14歳でジュニアグランプリファイナル総合優勝を達成。
日本男子としては初の中学生での世界ジュニアチャンピオンとなった。同年、15歳でシニアクラスへ移行した。
仙台のリンクで練習中に被災。自宅も被害を受け、避難所生活を経験した。一時は競技続行を悩むも、支援を受けチャリティーショーなどで練習を再開した 。
初出場の世界選手権で、日本男子史上最年少(17歳3か月)でのメダリストとなった。
さらなる高みを目指し、カナダのトロントへ練習拠点を移すことを決断した。
ショートプログラムで史上初の100点超えを記録。フィギュア男子シングルにおいて、アジア人初の冬季五輪金メダリストとなった。
ソチ五輪に続き世界選手権も制覇。同一シーズンに五輪・世界選手権・GPファイナルの主要3大会を制する史上2人目の記録を達成した。
NHK杯、GPファイナルの2大会連続で世界記録を更新。330.43点という驚異的なスコアを叩き出し、男子初の3連覇を成し遂げた。
オータムクラシックにて、ISU公認大会で世界で初めて4回転ループジャンプを成功させた。
右足首の負傷による長期ブランクを乗り越え出場。男子シングルではディック・バトン以来66年ぶりとなるオリンピック2連覇を果たした。
冬季五輪個人種目日本人初の連覇等の功績が認められ、個人では史上最年少となる23歳で受賞した。
男子シングル史上初めて、主要国際6タイトルをすべて制覇する「スーパースラム」を完成させた。
公言通りフリー冒頭で前人未到の4回転アクセルに挑む。転倒したものの、ISU公認大会で初めて4回転アクセルとして認定(回転不足判定)された。
記者会見を行い、競技会からの引退と、プロとして理想のスケートを追い求める新たな決意を表明した。
羽生結弦の歩みと、他の著名人の人生を並べてみましょう。