2023 年のとき
2023年。あの人は何歳で、どんな日々を過ごしていたのでしょうか。
時代の空気感とともに、当時の記録を振り返ります。
史上初、一般棋戦年度グランドスラム
NHK杯での初優勝により、同一年度内の全一般棋戦(銀河・日本シリーズ・朝日・NHK)を独占する史上初の快挙を達成。
最年少六冠達成
第48期棋王戦で棋王を奪取。20歳8か月という若さで羽生善治九段以来2人目となる六冠に輝いた。
史上最年少名人と七冠達成
第81期名人戦で渡辺明名人を破り、40年ぶりに名人獲得の最年少記録(20歳10か月)を更新。史上2人目の七冠となった。
史上初の八冠全冠制覇
第71期王座戦で永瀬拓矢王座を破り、全八大タイトルを独占。将棋界の歴史を塗り替える前人未到の記録を21歳2か月で達成。
内閣総理大臣顕彰を受賞
八冠全冠制覇の偉業が評価され、将棋界では羽生善治九段以来となる内閣総理大臣顕彰を授与された。
名門ロサンゼルス・レイカーズへ移籍
トレードにより、NBA随一の名門チームであるロサンゼルス・レイカーズへの移籍が決定。背番号はコービー・ブライアントに敬意を表した「28」を選択した。
レイカーズと約74億円の大型契約を締結
レイカーズとの契約を3年総額5100万ドル(当時のレートで約74億円)で延長。チームの将来を担う重要戦力としての評価を確固たるものにした。
第5回WBCで日本代表を優勝に導きMVP受賞
決勝のアメリカ戦で最後を締め、侍ジャパンの3大会ぶり優勝に貢献。投打2部門でベストナインに相当するオールWBCチームにも選出された。
日本人およびアジア人初のMLB本塁打王を獲得
44本塁打を放ち、メジャーリーグの打撃主要部門でアジア人初となるタイトルを獲得した。
史上初、2度目の満票MVP受賞
歴史上誰も成し遂げていなかった、2回目の満票によるシーズンMVP受賞を果たした。また、日本人初のハンク・アーロン賞も受賞した。
ロサンゼルス・ドジャースへ移籍発表
スポーツ史上最高額となる10年総額7億ドル(当時約1015億円)の契約で移籍。契約の大部分を後払いにするという異例の内容も話題となった。
フェニックス・サンズへ移籍
フェニックス・サンズとの契約を締結。NBAでのさらなる飛躍を目指し、強豪チームの一員となった。
連続テレビ小説『らんまん』で主演
「日本の植物学の父」牧野富太郎をモデルとした槙野万太郎役を熱演。ギャラクシー賞個人賞を受賞した。
映画『ゴジラ-1.0』が公開、日本アカデミー賞最優秀主演男優賞を受賞
山崎貴監督作。戦争の傷を抱える帰還兵役を圧巻の演技でこなし、本作は米国アカデミー賞視覚効果賞も受賞。神木自身も翌年の日本アカデミー賞で最優秀主演男優賞の栄誉を手にした。
日本体操協会の理事に就任
日本体操協会の理事に選出され、組織の運営側として競技の発展と普及に携わることとなった。
目の手術による長期休載を発表
仕事に影響するほどの乱視を治療するため、4週間にわたる休載と手術を受けることを公表した。
夫・反町隆史とCMで約20年ぶりに夫婦共演
資生堂「SHISEIDO MEN」のCMに出演。夫婦揃っての会見や共演は『利家とまつ』以来、約20年ぶりとなり大きな話題を呼んだ。
映画『君たちはどう生きるか』出演
宮崎駿監督の10年ぶりの新作にボイスキャストとして参加。謎に包まれた作品の一部を担い、再びジブリ作品で存在感を示した。
芸術選奨文部科学大臣賞を受賞
長年の創作活動と、アニメーション表現を革新し続けてきた功績が国家的に認められた。
日本将棋連盟会長に就任
将棋界の運営を担う日本将棋連盟の会長に選出され、現役棋士と組織のトップという二足のわらじで活動を開始した。
日本アカデミー賞最優秀作品賞を受賞
『THE FIRST SLAM DUNK』で第46回日本アカデミー賞最優秀アニメーション作品賞を受賞した。
ポルトガル2部への期限付き移籍
55歳でポルトガル2部のUDオリヴェイレンセへ移籍。56歳で試合に出場し、同国リーグの最年長出場記録を更新した。
長編小説『笑って人類!』を刊行
構想から計6年をかけた渾身の書き下ろし小説。平和への願いを込めた壮大な物語として話題を呼んだ。
32年ぶりのラジオレギュラー『ごぶごぶラジオ』開始
MBSラジオにて冠番組がスタート。テレビ番組『ごぶごぶ』の流れを汲む自由なトークを披露している。
『ハヤブサ消防団』で第36回柴田錬三郎賞を受賞
田舎町を舞台にしたミステリー作品で新境地を開き、第36回柴田錬三郎賞を受賞した。
『怪物』がカンヌ国際映画祭で2冠達成
脚本賞に加え、日本映画として初となるクィア・パルム賞を受賞。多角的な視点から描かれた人間ドラマが世界的に高く評価された。
映画『シン・仮面ライダー』公開
自らが監督・脚本を務めた実写作品。子供の頃から愛好した特撮ヒーローへの敬愛が込められている。
日本サッカー殿堂を受賞
漫画を通じて世界中の少年少女にサッカーを普及させ、多くのプロ選手を輩出した多大な功績により、日本サッカー殿堂に掲額された。
著作100冊目を刊行
記念すべき100冊目の作品『魔女と過ごした七日間』を刊行。長年にわたる旺盛な執筆活動の金字塔となった。
国内累計発行部数が1億部を突破
日本国内における全著作の累計部数が1億部を突破したことが発表された。存命作家としては極めて稀な記録を樹立。
第71回菊池寛賞を受賞
ミステリーの枠を超えた良質なエンターテインメントを提供し続け、出版界の活性化に大きく寄与した功績が認められた。
紫綬褒章を受章
長年の芸術・文化への顕著な功績により受章。名実ともに日本を代表する文化的功労者として認められた。
松任谷由実とのコラボ「Kissin' Christmas 2023」を発表
37年前に共作した楽曲をリメイク。配信チャート1位を獲得し、大きな話題を呼んだ。
6つの年代連続アルバム1位がギネス世界記録に
1970年代から2020年代の全てで首位を獲得した唯一の日本人アーティストとして、世界記録に認定された。
映画『ザ・スーパーマリオブラザーズ・ムービー』公開
共同プロデューサーとして監修に徹し、映画は世界的な大ヒットを記録。マリオのIP(知的財産)の価値をさらに高めた。
東京都内の病院で死去
享年71。最期まで音楽と共に歩んだ人生であった。その死は世界中の主要メディアで速報として伝えられ、多くのファンやアーティストが哀悼の意を表した。
映画『怪物』がカンヌ国際映画祭で上映
音楽を担当した是枝裕和監督作品が公開。死後、本作により日本アカデミー賞優秀音楽賞などが授与された。
アストゥリアス王女賞(文学部門)を受賞
スペインの権威ある賞を受賞。世界中の読者に普遍的なテーマを届け続ける、現代文学における卓越した功績が認められた。
映画『首』が劇場公開
構想30年をかけた戦国エンターテインメント大作。自身も羽柴秀吉役で主演し、監督として新境地を示した。
ギャラクシー賞 60周年記念賞を受賞
テレビ界の発展に大きく寄与した「放送界への多大な貢献」が認められ、放送批評懇談会から特別な栄誉が授与された。
『君たちはどう生きるか』公開
82歳にして完成させた新作。事前の宣伝を一切行わない異例の公開スタイルでも話題となった。